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講座のご案内

【神奈川】大地の再生講座@横須賀秋谷 〜シンプルだけど多様な 豊かな暮らしの環境づくり〜

2019年4月14日(日)
神奈川県横須賀市

「人と自然 ともに生きる道はないのか」

宮崎駿監督『もののけ姫』
主人公アシタカの台詞に
「あるよ、ある。」
と、呟いていたという矢野さん。
(※「森とタタラ場、双方、生きる道はないのか」という台詞かと思われます)

ずいぶん以前から
これからは人の土地利用が環境保全につながる
「人の土地利用=環境保全」
そういう土地利用がなされないと
両者はけっして相反しない。
と言い続け、動き続けておられる。

それはけっして大ごとだけでなく
足元の住まい、暮らし
その一歩が、周囲に大きな力を響かせていく。

庭づくりや外構という枠から飛び出して
住むということを
もっと大きく底支える「環境」としての 
住まいの環境づくり
建築前と建築後、建築中?と
段階的に進めれらていく予定です。

きっと意表をつく土地利用になると思います!
必見 ‼︎

それを体感するためには
before & after
ぜひスタートを
見ておいてほしい。

まだ家が建つ前

この土地の特性を活かしつつ
いかに制約を逆転して
ゆたかな多様性空間が生まれるか。

出来上がりを後から見るだけでは
わからないかも。
その場がもともとそうであったかのように
自然なあるべき姿になっていそうだから。

だからぜひこの場所のはじまりを見てください。

この場の何をどう読み取り
その姿がどう実現されていくのか。

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「風と光と土の家」
眼下に海、眼前に山並みひらけたこの土地に
めぐり合ったKさん ふと浮かんだ
ここに「風と光と土の家」を建てる。

そして出会った 大地の再生。
風、光、土、水
すべては リンクしている。
それらを大切にする環境づくり。

この場をその視点でつくりたい
それがみなさんとの学びの場になればうれしい
Kさんのそんな想いから今回の機会ができました。

空気の視点で
土地の特性が活かされると
なんと自然で多様な
ゆたかな空間が生まれるか

家が建つ前の環境づくりです。

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●有効活用がむずかしい急斜面が、空気視点で魅力的な多様性空間に。

家が建つその下に連なる斜面地は、足元注意のなかなかの急斜面。
ここに遊歩道をつくりたい。
じつはこのリクエスト
斜面に空気視点の道づくりは、理に適っていて
それによってかなうことは
たんに斜面を歩けるようになるだけにとどまらず!
さて、どのような場所が生まれますか

施工の結果生まれる起伏地形によって、
所々に畑が生まれたり、天に星仰ぐ小屋も建つ(将来)。
通常は制約のある急斜面が、ユニークな使い方も可能な
むしろ変化に富んだ場所になっていく。
またその起伏地形が、周囲の山々の優しい連なりに呼応して
周囲の環境ごと、空間として、景観として
地域の風土と繋がり、一体感に包まれる予定。

またそれは現代、滞り崩れやすくなっている斜面(本来は空気と水のよりよく抜けやすい所)について考えるときにも有効な視点と手法。

●周囲の家々や環境への配慮が生みだす、変化に富んだ家周りの空間づくり

ふつうなら、敷地に可能性のある大きさ高さで家を建てるところを
背後の家にとって遮りとならないように、大きい隣家の合間に同じボリュームでこの場の環境の滞りを作らないように
自分の家を、部分ではなく、周囲への配慮、
一歩譲って環境全体をよくする方向へ考えてみた結果
編み出された手法がお楽しみ♪

家が建つ敷地部分を切土し、斜面の盛土に活用する
→建設敷地面積が増えて、活用の質が変わる
→斜面の有効活用が可能に
ただぱっつんと切り取るだけの切土ではもちろんありません!
→結果生み出される流線型起伏地形とその地形を支える植栽とで
当初ギリギリの通路しかもてなかっただろう背後の家との境界や
家の周囲に、変化球的な裏庭的余白空間が生まれる予定。

●今注目の!「植栽土木」
本来の木の、植物の持つ機能に基づく底支え的空間づくり
1本の木、下草一つを植える時にもこの視点があると世界がひろがります。
どのような考えで、どこにどのように、木を植えるか。
それは自然界で木や、植物がしてくれていること。
その機能が、はたらきが、いかにすごいか、健気か、力強いか感動します。
またその機能美が生み出す 空間の美しさ。やさしさ。やすらかさ。

この場が持つ魅力を大切に引き立てて
むずかしさは逆手にとって大逆転の妙味
全体への、環境への気遣いが
かえって自分たちの豊かさにつながるという空間づくり
シンプルで多様で豊かな
環境保全と人の土地利用の幸せなあり方を

ぜひ共に学び&作りましょう!

facebook詳細はこちら 
  • スケジュール

    2019年4月14日(日)
    9時〜   受付
    9時30分  講座開始
    18〜19時  終了予定
    (終了時刻については目安として。進行状況等により流動します)
  • 場所

    神奈川県横須賀市秋谷
    ※詳細はお申し込み後にご案内いたします。

  • 交通

    逗子駅もしくは新逗子駅からバス(逗子駅から22分ほど)。
    バス停「子産石」下車。
    そこから現場まで坂道登りで徒歩10〜13分です。
    富士山や海が見えて本当に気持ち良いですとのこと。
    (お申込みいただいてから画像入り地図でお伝え予定)

    ※住宅地となり、駐車スペースのご用意ができないため、
    バスや自転車、徒歩でのご参加をお願いいたします。
    (お車の場合は、各自近隣駐車場をお探しの上ご利用ください)

  • 参加費

    5000円

  • 昼食

    必要な方は、お弁当お申し込みいただけます。1200円

    【草舟 on Earth 】矢谷左知子さんによる
    「草弁当ー完全菜食のヴィーガン弁当 庭の野草入り」
    (ふだんは『草講座』でしか味わえない「草弁当」を今回特別に♪)

    ※10日締め切りですが、数量限定のため、ご希望の方は早めにご連絡ください。

  • 服装

    作業のできる服装&靴、作業用手袋、タオル、帽子、雨ガッパ(上下)

  • 持ち物

    ○ 剣先スコップ、ミツグワ、のこぎり鎌(草刈鎌)、剪定ハサミ、ノコギリ、移植ゴテ
    ※ 用意できるものだけでok
    ○ マイコップ
    ○飲み物
    ◯その他

  • お申し込み

    お申込みは、参加ボタンを押していただいた上で
    daichisaisei@gmail.com
    まで、以下について明記の上お申し込みください。
    ・お名前
    ・電話番号(連絡が取りやすく、当日連絡可能な)
    ・メールアドレス
    ・参加日
    ・お昼のお弁当の有無 ※詳細お待ちください。

    ※当イベントページへの「参加予定」のクリックだけでは参加申込となりませんのでご注意ください。

    ※15〜20日も講座ではありませんが、公開工事を予定しております。
    こちら作業に参加ご希望の方がいらっしゃれば
    上記申込みメールアドレスまでお知らせください。

お問い合わせ

事務局のスタッフが順次対応してまいりますが、3日経っても返信がない場合には、何らかネット上のトラブルが考えられます。その場合は、下記メールアドレスからお問い合わせください。

info@daichisaisei.net

なお、入力いただいた個人情報(氏名・メールアドレス)については、お問い合わせにお答えする以外の目的で利用することはありません。

〒399-0211
長野県諏訪郡富士見町富士見 3785-3 富士見森のオフィス
一般社団法人 大地の再生 結の杜づくり
代表理事 矢野 智徳
tel 042-505-6806

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